本日、阿見町商工会主催の「地域ブランド化」推進会議に参加してきました。
幹事役の方からぜひ会議を発信してくださいとのことでしたので公開させて頂きます!
※この記事は、当サイトの運営者の考えではなく、主に会議で挙がった内容です。
予科練クッキーのコンセプトイメージ
これまでの阿見町は、予科練について平和を伝えたぃという意図が強かった。
ただそれだけで地域商品のブランディングが成功した事例はほとんどない。
そこで今回は、平和だけじゃなくて、
『友好・友情、仲間のため、青春、団結、家族』や『空への憧れ、最先端』といったイメージを含めたい。
予科練クッキーの提供場所と顧客属性を考えた商品像
A.靖国神社や市ヶ谷の自衛隊のおみやげコーナーでの販売
お客様が平和・慰霊後にお土産として持って帰りやすいもの。
B.地元民が外へ渡すお土産として
町内で購入して相手のところに贈る、手渡ししやすいもの。
C.地域の道の駅(観光客)
阿見町内だけでなく、筑波山・霞ヶ浦地域のおみやげ屋さんが取扱いやすく、観光客が選びやすいもの。
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